オンリーワンで輝く IT成功への道

オンリーワンで輝く IT成功への道

その決めつけで、人は多くの大切な機会を失う

読了までの目安時間:約 6分

 

【 加南本舗 Vol.1079 】

 

 

 

 

 

 

 

ロシアのプーチン大統領が

昨日、安倍首相の故郷である

 

山口県長門市で会談のため

来日しました。

 

 

12月に入っても

あたたかだった県内ですが、

 

 

まるでプーチン大統領が寒気を

連れてきたみたいなみぞれの中、

 

 

会談場所の「大谷山荘」前は

歓迎の両国の国旗を持った市民が並び、

 

 

プーチン大統領の到着が遅れたため

長時間待った人を気遣い、

 

首相と昭恵夫人が声をかけて

まわられたそうです。

 

 

 

日露首脳会談が決まったときから

小さな海辺の田舎町は、

 

 

「おもてなし」ムード一色で

この日を待っていたのですが・・・

 

 

 

まさかの、約2時間40分の遅刻!

 

 

 

このプーチンさん、

遅刻の常習犯らしいのです。

 

 

政治家だけでなく

英国エリザベス女王やローマ法王まで

待たせたといわれますから、

 

 

遅刻の理由が

『交渉の主導権を握るための戦略』

ではないのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は、世の中で『常識』

されていることは、

 

 

しばしば間違っている

ケースがあります。

 

 

 

どんな確実そうな常識でも

確定したものではないのです。

 

 

 

ましてや自分や会社やその業界、

あるいは地域といった小さな世界で

常識になっていることが、

 

 

環境を変えたときにそのまま

通用するとは限らないのです。

 

 

 

 

今回の首脳会談を外野席から

見守っている私たちも、

 

 

「相手は外国人だから

分かり合えるはずがない」といった

固定観念を捨てて、

 

 

国の違いよりも

相手の立場を想像して

考えを読むべきです。

 

 

 

問題は

『違うから理解し合えない』ではなく、

 

 

違いを捨て去ったうえで、

常識にとらわれず、白紙の頭で

同じステージに立つことです。

 

 

 

 

同じことは身近な人間関係の

コミュニケーションにも言えます。

 

 

 

「あの人はこういう人だから」

と決めつけていると、

 

人は多くの大切な機会を失います。

 

 

 

付き合いづらそうに見えても、

いざ話してみると

 

 

素晴らしい人だったということは

いくらでもあります。

 

 

 

あらゆる人と対面する際には

常識の壁を突破して

考えないといけないのです。

 

 

 

確かに、柔道のことを語られる

プーチンさんはとても優しそうな

眼差しをされますもんね。

 

 

 

 

 

 

 

「空飛ぶクレムリン」とも呼ばれる

豪華な大統領特別機の到着は

かろうじて日暮れ前だったのですが、

 

 

空港から現地に向かわれる

ローカルニュースのテレビ中継は、

 

すっかり日が暮れた様子を

映し出していました。

 

 

 

みぞれ降る中で

プーチン大統領の到着を

待っていた長門の人たちの

あたたかいおもてなしの心は、

 

 

きっとプーチンさんの心にも

しっかりと届いたのでは

ないでしょうか・・・

 

 

 

 

 

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