オンリーワンで輝く IT成功への道

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心のバランスをとるための心理法則

読了までの目安時間:約 5分

 

【 加南本舗 Vol.1005 】

 

 

 

 

 

 

 

相手に何かをしてもらったときは、

 

 

こちらも何か『お返し』

しないといけないような

気分になる心理法則を、

 

 

【返報性の法則】といいます。

 

 

 

残業を手伝ってもらったり、

お土産をもらうと、

 

 

お返しをしなければならない

気分になるのも、

この心理が働くからです。

 

 

 

 

また、この心理は

何かをしてもらったときにだけ

働く法則ではありません。

 

 

 

 

心のバランスをとるための

心理法則ですから、

 

 

よいことに対しても

悪いことに対しても働きます。

 

 

 

誰かに意地悪されたときに

やり返したくなるのも、

この心理のせいです。

 

 

 

 

この心理を応用して

といっても仕返しではありませんが、

 

 

 

たとえば、

何か頼まれ事をされて断ったとき、

 

 

残ったモヤモヤ感を

相手にも断られるような

頼み事を仕向けて、

 

心のバランスを取ることができます。

 

 

 

 

要求を断れないというのは

 

「ノー」と言うことで

相手の自尊心が傷つき、

 

 

両者の関係のバランスが崩れることを

恐れる気持ちがあるためで、

 

 

 

「ノー」という結果を出せば、

「断ってしまって悪かったな」

といったモヤモヤ感が残るのです。

 

 

 

それで両者が互いに頼み事を断れば、

その関係のバランスは

回復することになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何かの要求を断る際には、

 

相手の自尊心に配慮して

感謝の意を示します。

 

 

そして将来も関係を

継続したいなどの気持ちを伝え、

摩擦を少なくする配慮が必要です。

 

 

 

たったひと言、「それはできません」

で終わらせてしまうのではなく、

 

 

 

「ありがとうございました。

また何かあったら

お願いしたいと思いますので、

今後ともよろしくお願いします」

 

 

と言葉をかければ、

相手も自分も大切な何かを

失わなくてすむかもしれないのです。

 

 

 

 

 

頼み事をするときには

誰でも礼儀をわきまえていますが、

 

 

断る立場に立ったときにこそ、

人間性が出てしまいます。

 

 

 

 

ネットビジネスであっても、

人とのお付き合いには変わりありません。

小さな心遣いも忘れずにいましょう。

 

 

 

 

 

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