オンリーワンで輝く IT成功への道

オンリーワンで輝く IT成功への道

脳内コントロールで相手を説得する

読了までの目安時間:約 5分

 

【加南本舗 Vol.997】

 

 

 

 

 

 

 

人は『感情』でものを買います。

相手の心を動かすには、

 

 

【感情 ⇒ 理性】の順に

組み立てていかなければなりません。

 

 

 

そのいい例が、

テレビショッピングのシナリオ術です。

 

 

たとえば、

ウエストを引き締める運動器具の場合、

 

 

 

まず、太った人の映像を流し、

その後で引き締まった

美しいプロポーションの人の映像を見せて、

 

視聴者の『願望』を沸き立たたせます。

 

 

 

そしてこの器具を使って

ダイエットに成功した体験談を流して、

 

『信頼』を得ていきます。

 

 

 

映像を効果的に使って、

見ている人のイメージをふくらませるのは、

 

視聴者の『感情』を動かすことが目的です。

 

 

 

そして圧倒的な映像により、

感情が「欲しい」と動くと、

 

 

いよいよ視聴者の

 

「いくらだろう?」

「効果はあるのだろうか?」

 

といった『理性』が頭をもたげます。

 

 

 

そこですかさず、画面に値段が出てきます。

さらには分割払いの提案も提示されます。

 

 

なかには返金保証の

アナウンスがある商品もあります。

 

 

これで「本当に効果があるのだろうか」

という理性からの疑問をクリアできるのです。

 

 

 

 

こうして多くの人が商品購入に至るのですが、

この順番が狂うと視聴者は

『購買行動』に移りません。

 

 

 

最初に器具の仕組みや値段が出てきて

あとから大量に映像が流れたとしても、

 

 

人はその価値を疑い、

映像はただの「煽り」としか受け取らないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人の『脳』は

先に感情が動いた場合には、

理性は感情を正当化するように働きます。

 

 

しかし先に理性が動いた場合には、

理性が冷静に判断を続けるのです。

 

 

 

 

相手の脳をコントロールするには、

順番に細心の注意を払わなくては

ならないのです。

 

 

 

 

 

この脳内コントロールは、

相手を説得したいときの

あらゆる場面で使えます。

 

 

 

まず相手の感情を動かしやすい

順番で話を組み立てて

 

 

相手の気持ちを動かしたのち、

本題に入りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

えっ、デートに使う?

 

 

いきなり誘うと断われそうなときも、

これならバッチリですよね。

 

 

くれぐれも悪用厳禁、自己責任のもと

お願いいたします(笑)

 

 

 

 

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