オンリーワンで輝く IT成功への道

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人間の本能『承認欲求』を満たす

読了までの目安時間:約 6分

 

【加南本舗 Vol.988】

 

 

 

 

 

 

 

誰かから相談されたり

悩みを打ち明けられたとき、

 

 

あるいは、メルマガを発行していると、

読者さんからもそんなお便りを

いただくことがあります。

 

 

 

それが悩みから始まった

ネガティブ要素の多いお便りだったら、

 

 

励ましてあげたいと思っても

適切な言葉が見つからなかったり、

 

逆に方向違いな言葉を

選んでしまうことがあります。

 

 

 

 

 

人には老若男女問わず、

 

「自分の話を聞いてほしい」

という欲求があります。

 

 

 

しかし話を聞いてもらっても、

 

「そんなふうに考えるもんじゃない」

と批判されたり、したり顔で忠告されると、

 

「話さなければよかった」と思うはずです。

 

 

 

それは本人にとって、とても勇気が

いることだったかもしれません。

 

 

「あなただから」と、

心を開いた結果かもしれません。

 

 

 

 

 

Larisa-K / Pixabay

 

 

 

 

 

自分の話を聞いてほしいというのは、

他の誰かと感情を分かち合いたい、

ということで、

 

 

少なくとも自分の感情は

『肯定』されなくてはならないのです。

 

 

 

そのためには

「その気持ち、わかるよ」

と言ってほしいのです。

 

 

 

 

ところが期待に反して

忠告されたりすると、

 

そこから「言い訳」をしたくなります。

 

 

それは「なるほど、そうだったのか」

と言ってほしいからです。

 

 

そのときの言い訳は、

『承認』を誘導する言葉でもあるのです。

 

 

 

 

結局、「話を聞いてほしい」というのは、

 

『承認してほしい』ということであって、

それ以外のなにものでもないのです。

 

 

 

仮に批判や忠告があったとしても、

それは十分承認した後でやってほしい

ということなのです。

 

 

 

 

「ねぇ、聞いてよ」は、

「私の気持ちを肯定してください」

であって、

 

 

その気持ちを酌んであげなければ

ならないのです。

 

 

 

 

人が発言するのは、

承認を求めているからです。

 

 

メールが来るのも、

承認を求めているからです。

 

 

 

 

自分が努力するのも、

人に親切にするのも、

 

その動機の大半は他人からの承認で、

 

 

「ありがとう」

「素晴らしい」

「頑張っているね」

 

と言ってほしいからです。

 

 

 

そういう側面は誰にでも必ずあります。

これはひねくれて言っているのではなく、

 

 

『承認欲求』は決して

忌み嫌ったりするべきものではない、

 

『人間の本能』だからです。

 

 

 

 

どんな人のどんな発言であれ、

その裏には必ず承認欲求が潜んでいます。

 

 

 

そしてその承認欲求が満たされた場合のみ

 

人は幸せになり、素直になり、

関係が継続できるということです。

 

 

 

相手にかけるどんな言葉にでも、

まずは承認を少しでも絡めること、

この原則を忘れないでください。

 

 

 

 

 

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