オンリーワンで輝く IT成功への道

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自分の性格を受け入れ利用する交渉術

読了までの目安時間:約 6分

 

【加南本舗 Vol.986】

 

 

 

 

 

 

 

交渉って難しい。

自分は口下手だし、

 

それを文章にして何かを勧めるなんて

とてもできない・・・

 

 

そう思っていませんか?

 

 

 

交渉は言葉でのやりとりです。

 

したがって当然、

口が達者な人の方がいいわけで、

 

 

他にもお金があったり、

力を持っていた方が有利に思えます。

 

 

 

じゃ、やっぱり

何の武器も持っていない人間は

不利のように思えますよね。

 

 

 

 

でもこの人のことを知れば、

 

あなたにも必ず苦手への

突破口が見つかるはずです。

 

 

 

その際、自分の性格を変える

必要もありません。

 

 

自分の性格を受け入れ、

それを利用して交渉すればいいだけです。

 

 

気弱で武器がなくとも

十分効果をあげられるのです。

 

 

 

 

では、世の中で

もっとも口が達者でなく、

 

 

何の経済力もない人といったら

誰でしょうか?

 

 

 

 

 

geralt / Pixabay

 

 

 

 

 

それは、『赤ちゃん』です。

 

赤ちゃんは言葉も話せず、

お金も持っていません。

 

 

 

出産のお祝い?

それは出産を頑張ったお母さんや

フォローしたお父さんのものです。

 

 

赤ちゃん名義の通帳?

いやいや、その通帳から

「ミルクちょうだい!」なんて

赤ちゃんは言えませんから(笑)

 

 

 

 

でも、赤ちゃんはしっかりと

交渉しているのです。

 

 

 

そう、赤ちゃんの仕事は

「泣く」ことです。

 

 

 

それによって、

すべての目的をかなえる

最強の交渉人なのです。

 

 

 

 

 

赤ちゃんの目的がミルクだったとして、

 

お母さんにミルクを飲ませてもらえば、

赤ちゃんの交渉の目的は達成です。

 

 

 

 

では、ミルクを与えたお母さんは

交渉に負けたのでしょうか?

 

 

 

ここでお母さんが赤ちゃんと

ミルクを奪い合っていたのなら、

お母さんの負けです。

 

 

 

しかしお母さんの望みは、

赤ちゃんが健やかに

育ってくれることです。

 

 

 

 

そう考えると、

この交渉は双方が結果的に

 

『満足するもの』となっています。

 

 

 

交渉において

たったひとつのものを

奪い合うのであれば、

 

勝者と敗者が出てくる可能性があります。

 

 

 

しかし交渉とは

お互いの目的が違うもの、

 

 

だからこそ『着地点』を見つける余地があり、

利益が違うからこそ『合意』できるのです。

 

 

 

 

勝ち負けを捨てた交渉というのは、

勝ち負けにこだわらない、

 

気弱な人ほど受け入れやすいものです。

 

 

 

 

 

あなたの仕事は何ですか?

 

何かを勧めるものであれば、

双方の『着地点』を今一度、

考え直してみてください。

 

 

きっと合意できる『着地点』が

見つかるはずです。

 

 

 

 

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