オンリーワンで輝く IT成功への道

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余計な『さ』を入れていませんか?

読了までの目安時間:約 5分

 

【加南本舗 Vol.725】

 

 

 

 

 

 

 

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毎日、レポートスタンドをチェックして、

どういうタイトルが使われているのか、

 

そして気になるレポートは読んでみましょう。

 

 

 

 

 

私のもとにはレポート紹介の依頼が

たくさん届きます。

 

 

その際に、「読まさせていただきました」

なんて答えそうになってヒヤリとします。

 

 

 

何がヒヤリなの?ですか?

 

 

「読まさせていただきました」には、

余計な『さ』が入っています。

 

 

この場合は、「読ませていただく」が

正解です。

 

 

 

こうした誤用の背景には、

「させていただく」という表現が、

 

よく使われるようになったことが

関係しているようです。

 

 

 

自分の動作について

謙遜する意味で使われ、

 

 

特に相手の指示や許可を

受けて何かをする、何かをしたい、

というときに使われるものです。

 

 

 

 

 

「読ませていただきました」

という場合も、

 

 

謙譲語を使って「拝読いたしました」

といった方が語感が美しいですし、

 

 

余計な『さ』を入れて

間違えることもありません。

 

 

 

 

 

問題の『さ』が入るかどうかは、

動詞によって異なり、

 

 

五段活用とサ行変格活用の未然形には、

『さ』は入りません。

 

 

『さ』がついて「させる」となるのは、

それ以外の未然形と決まっているのです。

 

 

 

ちょっと頭の中「?マーク」で

いっぱいですか?

 

言い出しておきながら、私もです(笑)

 

 

 

 

 

ちょっとしたことで覚えておきたいのは、

 

 

上司より先に帰る場合に、

「課長、そろそろ帰らさせていただきます」

にはならないということです。

 

「帰らせていただく」より丁寧ではないのです。

 

 

そういう場合には、

「お先に失礼させていただきます」

と言えばスマートです。

 

 

 

 

 

これからの忘年会やパーティーで、

カラオケなんかがあっても、

 

 

「次は私に歌わさせて」と余計な『さ』を

入れないように気をつけましょう。

 

 

 

 

 

ほんの小さな音の響きのようですが、

意外と耳障りなものです。

 

 

デキる人はこんな一言にも、

きちんと気をつけています。

 

 

 

ビジネスのほとんどを

文章に頼っているネットビジネスでは、

 

 

こうした一言にも、

ぜひ、気を配りたいものですね。

 

 

 

 

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